音楽とかソフトとか

桃音モモ新音源が公開されたので早速いただきました。ファイル数にびっくりです。必ずしもUTAUに限らず、もっと一般的な声素材提供を想定されてらっしゃるのかなと思いました。これだけデータが充実していれば利用の方法は他にも考えられそうなので。何はともあれおつかれさまでした。ありがたく使わせていただきます。

使う側としては、ひとまずUTAUでこの膨大なデータをどう使っていけば良いかなぁと考えたくなったので雑多なメモを書いておきます。

<当面の問題>

・原音調整が大変

 a) 曲を作る際に、設定の必要になった音に対してその都度設定するのが現実的?
 b) やっぱり自動化ができると楽。OREMOの次はこれ?とか言ってみたい。
  →でもとりあえず今月は実装する時間を取れなさそう。

・現状のUTAUでは、原音ファイルが2000を超えると正しく原音設定できないっぽい。
  →いずれバージョンアップで対応されるんじゃないかと思います。
   強、弱といった件で、ファイル数が増えることは想定されているだろうと思います。

<当面の対策?>

思いつきのかなりアドホックな内容です。ベストな解ではないだろうと思いますが、一応考えたので備忘録程度に書きます。半自動化が前提です。

1) とりあえず、他のボイスライブラリを使ってustファイルを作って保存する。(手動)

2) その曲専用の原音フォルダAを作る。(自動)

3) ustファイルのLyric=とNoteNum=を参照し、対応するwavファイルをフォルダAにコピー。(自動)

4) oto.iniを参照し、該当する音の項目のみを抜き出したoto.iniを作成(2000超えてないならそのままコピーしてもいけるかもしれませんが) (自動)

5) ustファイルの書き換え(自動)
  ・VoiceDir=をフォルダAにする
  ・Lyric=を書き換える(oto.iniのエイリアスやprefix.mapでも対応できそうですが)

6) 合成音を聴き、原音調整する(手動)

7) 原音調整結果を本来の原音フォルダのoto.iniに反映させる。(自動)

こんな感じでしょうか。うーん。。ちょっとややこしい。。

2)~5)は1つのスクリプトで自動化できます。プラグインにするよりも単体で様子を見ながら動かすプログラムにした方が良いかなぁと思います。基本的に1曲で1回しか実行しないはずなので。

7)はまた別のスクリプトとして準備。


とりあえず今思いつくのはこれくらいです。

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ボーカルが入っていないので未完成ですが、ボーカル無しでもいけるというか、むしろ声を妄想できて良いかなと思ったので上げてみました。自分用に上げた感じです。なので、インストなのに歌詞表示が入っています。



ところが手元のPCで動画を再生すると、CPUの使用率がほぼ100%に跳ね上がって映像と曲のタイミングがずれてしまいます。PCが非力だからだろうとは思いますが、mp4でエンコードしたのがまずかったのかもしれません。エコノミー再生だと音質・画質が落ちる代わりに映像のタイミングが遅れなくなったので、見ていてずれが気になる場合は「?eco=1」を付けると良さそうです→強制エコノミー再生はこちらをクリック

そのうちボーカルを入れてみようと思いますが、どの声にするかとかはこれからです。

曲はwire(レイヴイベント名ではなくイギリスのバンドの方)を目指しました。例えば最新アルバムの1曲目のPVをyoutubeで視聴できます。いかにもwireといった感じの曲(フレーズの繰り返し方とか楽器の入り方とか、、)です。



wireは、P-MODELのカバー(コリン・ニューマンのSSS Star Eyes。太陽系亜種音に入っています)で知って、去年初めてCDを買ってみたのですが、もう、かっこよすぎです。特に3rdアルバムのMap~など、もうどうしようかという位かっこいいです。

それでBMもドラムから入ってギターを入れてフレーズを延々繰り返して、、といった具合に作りました。なんだかサビは今聴き直したら随分そっくり(一応オリジナル、と言い張れるラインだとは思いますが…)だなぁと思いました。

この曲に限らず自分の曲は元々わりとメロディのフレーズ繰り返しは多いと思います。その結果7分を超えてしまいました。しかも後半のメロディを変えたらwireというより平沢的成分が入ってきたような。。

ギター音源にはreFx Slayer2のデモ版を使いました。これまでフリーで使用or試用可能なVSTiで曲を作っていましたが、Slayer2は曲制作後に買いました。

動画はflickrからクリエイティブ・コモンズライセンスの写真を40枚選んで、processingで読み込んで動かしたものをCamStudioで録画しました。ときどき曲に合わせてキー入力し、映像の動きを切り替えています。プログラムまで作っといてローテクです。厳密にやるならフレーム番号を計算して、正確に切り替えられそうですが、夜中にえいやっと作ったので妥協しました。キーを押しながら、XTCのスカイラーキング製作時のトッド・ラングレンのエピソードを勝手に思い出しました。

写真を変えると雰囲気が変わって面白そうなので、そのうちソースコードを上げたいなと思います。ただし、バグではないけど自分の意図しない動きをすることがあって、しかもそれが結構かっこよい動きをするので、そのまま使っています。普通のソフト開発ではありえないです。なんだかイケナイ開放感を感じました。

歌詞は、結果的に単なる妄想です。本当は2つの過去の事実から感じたことを書きたかったのですが、メロディに合うように修正しているうちに、いつの間にかフィクションが混じって、一番言いたかったことは消えてしまいました。

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時間 4次元目の水 すべての事象を洗い流す
記憶 鮮やかな軌跡 いつしか輪郭さえも薄れ
発話 直列の波形 並列な気持ち伝えきれず
誤解 そしてまた言葉 誤差は人づてに累積する

記憶の揺らぎは 些細な記録と 些細な言葉で 消える
溢れる思いは 些細な魔法です 些細な魔法です 多分

2月 無情な選択 どの道も犠牲は避けられず
記録 最後の手がかり 些細な摩擦で燃えて消えた
選べ さあ早く選べ 時は迫り寒風が叫ぶ
ごめん きみたちをぼくは極地の孤島に置き去りにした

わがままな波の 位相が重なり 津波に変わり 押し寄せる
記憶の外では 13が沈んだ 13が沈んだ 海に
記憶の中では 2だけが残った 2だけが残った 奇跡
記録の上では 些細なできごと 些細なできごと 多分

memory 生き延びるための記憶は素敵なキャンバス
secret 孤独なわりに人ごみがとても大好き
mistake ご機嫌いかがと忘れた頃に現れた
regret 届かぬ思いよ今すぐ過去へと帰れ

loneliness 人の目に触れ肌に触れた途端に死んだ
document 淡々と語れテーゼは消え行く運命 と
再見 地球の裏でギターを携えつぶやいた
開宴 地球の表じゃ歓喜の声が渦巻く

いざ 開宴
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タイトル「BM」は適当です。ボーカルを乗せたら変えるかもしれません。本当は、最初のタイトルは「記憶正しく美しく」で、今でも結構気に入っているのですが、後で嫌になりそうでもあるのでどうしようかなと思っています。

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書くのが遅くなってしまいましたが素敵なPVを作っていただきました。ありがとうございます!


以前ケトラPさんのPVを描かれていた方です。前回もテトは走ってましたっけ。テトとモモのシンメトリが素敵でした。


カラフルでピコピコなPVでした。小さなドット絵が色んな動きをしてすごいなと思いました。


この動きは和みます。スクリーンセーバーにできたら良いだろうなぁと思いました。

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私信です。

了解です。お役に立てず残念です。オーディオカードによっては使えないようだということが分かりましたので、そのうちソフト紹介のページに注意書きを入れようと思います。もし今後のバージョンアップでオーディオデバイス周りで何かプログラムを修正したときは、そのことをこのブログに書くと思います。

もう一台のPCではうまく動くと良いですね。

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