音楽とかソフトとか

OREMO ver. 2.0-b090613を公開しました→ダウンロード

<主な変更点>
  • (修正) oto.iniのエイリアス読み込み/保存に対応。
  • (追加) oto.ini(原音パラメータファイル)の読み込み/保存時にファイル名を指定可。
  • (追加) 音名リスト上で「SHIFT+ホイールスクロール」すると、リストの長さを変更。
  • (修正) コマンドライン起動オプションの変更と追加。
      -saveDir 保存フォルダ ... 保存フォルダを指定する。
      -script tclスクリプト ... 起動時に実行するスクリプトを指定する。

<説明: oto.ini周り>
oto.iniを読み込んだり保存したりする際にエイリアスの項目を無視して処理していたため、エイリアス設定のあるoto.iniをOREMOでいじって保存するとエイリアスが消えるバグがあったので、修正しました。ご連絡ありがとうございました。

<説明: 音名リスト上でのSHIFT+ホイールスクロール>
一度に沢山見えた方が良いかなと思ってつけました。本当は、波形を拡大したら自動的にリストの長さも伸びるようになって欲しいのですが、うまく実装できてません。

<説明: コマンドラインオプションの変更>
一つ前のバージョンでコマンドラインオプションを付けましたが、文法を作り変えました。-scriptは付属のソースコード(oremo.tcl)を読まないと使い物にならないので、多分オレ専用的な機能になってしまうと思いますが、結構強力なオプションです。Tcl/Tkのwishでできることは何でもできてしまいます。

今回は特に以下のことを想定して実装しました。

テキストエディタに以下の文をコピペし、init.tclというファイル名で保存する。

;# 変数設定
set v(saveDir) z:/example ;# 保存フォルダを指定する
set startup(readRecList) 0 ;# 起動時にreclist.txtを読まない
set startup(readTypeList) 0 ;# 起動時にtypelist.txtを読まない

;# プロシージャ実行
makeRecListFromDir ;# 保存フォルダから音名リストを作成する


これで OREMO.exe -script init.tcl とすると、保存フォルダをzドライブの/exampleに変更し、そのフォルダから音名リストを自動的に作成します。

OREMOを何度も終了&起動するような場合に、最初の初期設定を自動化できるので楽です。コマンドラインって何?という方にとっては楽ではないかもしれませんが。。

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