音楽とかソフトとか

setParam ver.2.0-b130303を公開しました。 → ダウンロード

<主な変更点>
- (修正) 異常終了した際にsetParam-backup.iniを消してしまうバグを修正。
- (修正) エイリアス一括変換で重複の上限値を設けた際に削除できないエントリがあると、そのエイリアスに"%r"という文字列が付いてしまうバグを修正。
- (変更) 詳細設定の「F0ターゲットに合わせて他のパラメータを変更」したときの最高F0、最低F0の計算方法を変更した。

今回のアップデートはバグ修正が主なので詳細説明は特にありませんが、一つ目のバグは前バージョンで入ってしまった比較的大きな間違い(異常終了してもデータ復旧できないケースがある)だったと思います。前バージョンをお使いの方は本バージョンへの差し替えをお勧めします。

OREMOも若干のアップデートを予定していますが、延び延びになっています。

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※この記事は以前fransingに対して頂いた機能追加についての回答です(遅くなってすみません)。頂いたご要望に対するベストの解ではないかもしれませんが、汎用的な解だろうと思いましたので記事にしてみました。

<頂いたコメントの大まかな内容>
fransing向けにとった音源に単独音が足りない。そこで例えば「さくら」の部分から「- さ」「a く」「u ら」だけでなく「- く」「- ら」のように単独音を作りたい。

<回答>
連続音音源を単独音として使うような設定をしたいということではないかと思いました。そこでfransingではなく拙作のsetParamでその作業を行う手順を以下に挙げます。

1. setParamで処理対象の連続音oto.iniを開きます。もし無ければ自動推定機能を使ってデータを作って下さい。

2. 各エイリアスに連続音用エイリアス(「a い」など)が設定されている状態であることを確認して下さい。

3. 「ツール」→「エイリアス一括変更」を選び、「変換規則」を"%a"、「現在のエイリアス冒頭から削除する文字数」を"2"にして「実行」を選んで下さい。これで連続音用エイリアスが単独音用エイリアスになります(例:「a い」が「い」になります)。

4. 単独音として原音設定を行います。個々の詳細は省略しますが、例えば元々「a い」だったエントリなら、「あ」と発音している部分に左ブランクやオーバーラップなどがある状態と思います。それに対して、左ブランクを「い」の発音領域まで移動します(すなわち「あ」と発音している領域を左ブランクでカットします)。そして他のパラメータも単独音「い」として設定します。

5. 各音の原音設定が終わったら保存して下さい。


(その他補足事項)

<エイリアスを「あ」「い」ではなく「- あ」「- い」としたいなら>
上記手順3を実行するときに「変換規則」を"- %a"、「現在のエイリアス冒頭から削除する文字数」を"2"にして下さい。

<元の連続音oto.iniと合わせて使いたいなら>
上記設定を別名で保存し、「ファイル」→「別の原音パラメータをマージ」を使って2つのoto.iniを1つにまとめて下さい。

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