音楽とかソフトとか

OREMO ver.2.0-b091120を公開しました→こちら

<主な変更点>
- (変更) 全メッセージを外部ファイル化。
- (追加) 各wavファイルの両端から指定した長さ分カットする機能を追加 。
- (修正) 細かいバグの修正。

以下、細かい説明です。



<各wavファイルの両端から指定した長さ分カットする機能>

ファイルサイズ削減用に作りました。

「ツール」→「wavの両端を一括カット」を選択すると次の窓が出ます。

wav両端カットの設定窓

・冒頭からのカット長: wav冒頭から何秒カットするかを指定します。

・末尾からのカット長: wav末尾から何秒カットするかを指定します。

・「カット後に左右ブランク値を補正して・・・」: チェックを入れるとカットした後に左ブランク値と右ブランク値からカットした分だけ値を引いてカット以前の位置を保つようにします。ただし、ブランク値よりカット長が大きいと位置がずれてしまいますのでご注意下さい。

「実行」を押すと保存フォルダ内の全wavファイルについてカット処理を行います。

個人的にはあまりカットせず、ちょっと無音が残るようにしておく方が良いと思います。発声部分までカットしてしまうと後々必要になったときに困りますので。


<全メッセージを外部ファイル化>

OREMOおよびsetParamで使われるテキストメッセージを外部ファイル化しました。messageフォルダ下に以下のファイルがあります。

・oremo-text.tcl ... OREMOのみで使われるメッセージデータ
・setParam-text.tcl ... setParamのみで使われるメッセージデータ
・proc-text.tcl ... OREMOとsetParamで使われるメッセージデータ

英語化など、多言語表示にする場合はこれらのファイルを書き換えればOKだろうと思います。


<その他>

- 自動録音のマルチスレッド化
- 波形画面の縮尺変更(スクロールバーの実装か拡大窓の実装)
- aiff対応

本バージョンには組み込んでいませんが、自動録音部分をマルチスレッド化してガイドBGM再生と音声録音とを別スレッドにして動かすと、録音タイミングのズレを改善できそうです。現在簡単なコードを組んで検証していますが、これまでバラバラだったwavファイルサイズが一定になる様子です。ファイルサイズが一定であればOKとは限らず、肝心なのは録音開始タイミングですが、ひとまずマルチスレッド化して様子をみようと思っています。
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