音楽とかソフトとか

何かと忙しいのですが(←と色々な所で書いているのですが)、息抜きに少し思いついたところを書いておきます。

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以前、ある後輩からプログラミングに関する相談を受けたことがあります。
プログラミングに自信がない、自分はプログラマーに向いていない、といった内容でした。

当時その人はプログラミングを始めてまだ1年も経っていなかったと思います。

その悩みは私にとっては意外でした。というのも、私から見たその人の実装能力は、少なくとも同じ状況の他の人と比べても同じかそれ以上と思っていたからです。

それで意外だなと思いつつ色々と話を聞いていました。すると段々その人は声がつまってきて、ついに泣き出してしまいました。

そこでようやく、この人にとっては相当辛かったのだということが私にも分かりました。でも、私から見たその人の立ち位置と、その人自身が思うその人の立ち位置とのズレをどう解消すれば良いのか分かりませんでした。

問題のある人が「自分には問題がある」と悩んでいるなら具体的に話を進めやすいのですが、本来問題のない人に「自分は問題ない」と実感させるにはどうしたら良いのか分かりませんでした。しかもそこで泣き出すという事は、それだけプログラミングを身に付けたいと思っていることの証明でもあるので、ますます問題が無くなったように感じました。

なので、その後どのように話を進めたかはよく覚えていません。でも幸いなことに、その人はその後もプログラミングを続け、今も情報業界にいるようです。

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以上のことは印象的な出来事だったので今だによく覚えています。
今度のテト曲の歌詞に所々重ねられそうな出来事でもあるなと思ったのでちょっと書いてみました。

(なお歌詞はまったく別方向から作りました)
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