音楽とかソフトとか

utauke (UTAU Keyboard Enhancer)というソフトをver.1.4に更新しました。

<ダウンロード>

 (最新版)
 utauke ver.1.4 ...(2017/05/02。バグ修正1件)

 (旧版)
 utauke ver.1.3 ...(2017/04/09。ショートカット追加3件。バグ修正変更4件。タスクトレイアイコン画像変更)
 utauke ver.1.2 ...(2011/05/27。バグ修正3件。タスクトレイメニュー。キーバインド追加1件)
 utauke ver.1.1 ...(2011/01/25。インポート/エクスポートのキー割り当て変更。プラグイン化対応)
 utauke ver.1.0

<このソフトは何?>

utaukeは、UTAUのキーボード操作周りを強化する常駐型のソフトです。ソフトのファイルサイズは約300KBと小型です。例えば以下の様な方を想定しています。

 - Ctrl+zでアンドゥを実行しているが、リドゥもキーボードで実行したい。
 - Alt+Tabで頻繁にUTAUと他ソフトとの切り替えを行っている。
 - ついCtrl+oを押してしまう。
 - setParamで原音設定しつつUTAUで音も出したい。

なお、もしこのソフトを使用したことでお使いの PC などに何らかのトラブルが生じても作者は責任を取りませんので、悪しからずご了承下さい。

<使い方>

utauke.exeを起動すると、アイコンがタスクバーに常駐し、以下のキーボードショートカットが使えるようになります。

Ctrl+nファイル→新規
Ctrl+oファイル→開く
Ctrl+Alt+iファイル→インポート
Ctrl+Alt+eファイル→エクスポート
Ctrl+Shift+sファイル→名前をつけて保存
Ctrl+Shift+z編集→やり直す(リドゥ) 
Shift+上下矢印編集→選択部分を上(下)へ移動 (ver1.3で追加)
Ctrl+]表示→拡大
Ctrl+[表示→縮小
Ctrl+F5プロジェクト→wavファイルを生成
Alt+gツール→原音の設定
Ctrl+Alt+g原音設定をリロード(ツール→原音設定→ファイル→リロード)(ver1.3で追加)
Windows+uUTAU起動または最前面に移動
Ctrl+hショートカットキー一覧を表示
Ctrl+Alt+rutaukeスクリプトの再読み込み(開発者用)


(補足説明1 - Alt+g)
原音の設定はUTAU本体でCtrl+gが割り当てられていますが、音符を一つ選んだ状態でCtrl+gを押すと設定の一覧窓ではなくその音符の波形窓が開きます。一方、Alt+gは必ず一覧窓を開きますので使い分けられるようになります。

(補足説明2 - Windows+u)
Windows+uを押すと、UTAUを起動していない場合にはutau.exeを起動します。ただし起動ファイルは必ず c:\Program Files\UTAU\utau.exe である必要があります。(ほかのフォルダにインストールしてある場合には起動できません)

UTAUを起動している場合にはUTAUの窓を最前面に表示させます。Alt+Tabでも出来ると思われるかもしれませんが、こちらの方が一回で必ず切り替えられるので快適と思います。またutauでエンベロープ窓やオートピッチベンド窓等の小窓を開いている間は、何故かAlt+TabのリストからUTAUが消えてしまうという現象があります。その場合にもWindows+uならUTAUをアクティブにできます。

(補足説明3 - UTAUプラグイン化)
UTAUのプラグインから起動することもできます(ver.1.1から)。UTAUのpluginsフォルダ下にutaukeフォルダを置けば、「ツール」→「プラグイン」からutaukeを起動できます。ただしUTAUにとってこのような起動の仕方は想定外です。「プラグイン実行中」の小窓が出たら「×」を押して消して下さい。その後ダイアログ窓で「いいえ」を選んで消して下さい。

<タスクトレイメニュー>
タスクトレイのアイコンutaukeアイコンを右クリックすると以下のメニューが出ます。
タスクトレイメニュー


<詳細説明>

utauke.exeは、AutoHotkeyで作ったソフトです。AutoHotkeyでは、設定ファイルを作ることでキーボードショートカットを作ることができます。また設定ファイルをexe化することも出来ます。

utauke.exeでは、AutoHotkey Ver.1.0.48.05で設定ファイルutauke.ahkを作り、Ahk2Exe.exeでexe化しました。utauke.ahkは同梱してありますので、ショートカット内容を変更したり追加したりする場合の参考にご利用下さい。

<ライセンスについて>

utauke は GNU GPL の下で公開されている AutoHotkey を用いて作ったフリーソフトです。そのため、utauke のライセンスは AutoHotkey に倣って GNU GPL としておきます。

<更新履歴>
version 1.4 (2017/05/02)
- (修正) ver.1.3で追加したctrl+yの割り当てを削除した。Ctrl+yはUTAUで既に割り当て済みのため。

version 1.3 (2017/04/09)
- (追加) Ctrl+Alt+g ... 原音設定をリロード
- (追加) Shift+上下矢印 ... 選択部分の音符を上下に移動
- (追加) Ctrl+y ... リドゥ(以前のバージョンではCtrl+shift+zのみだった)
- (修正) Windows+u(UTAU起動)の動作改善。64bit WindowsでUTAU.exeがc:\Program Files (x86)\UTAU\にある場合に対応した。
- (変更) 表示の拡大/縮小の手順を変更(おま☆かせなどが開かないようにした)
- (変更) リドゥの手順を変更(以前:Alt→e→y、今回:Alt→下矢印→Enter)
- (変更) タスクトレイアイコンの画像を変更

version 1.2 (2011/05/27)
- (修正) リドゥ(Ctrl+Shift+z)実行後にオートピッチベンド窓が出現するバグを修正した
- (修正) utauke起動中に他のアプリでショートカットが使えなくなるバグを修正した
- (修正) 同時に複数起動されないようにした
- (追加) タスクトレイメニュー
  - UTAU起動/最前面に移動
  - utauke有効/無効切り替え
  - ショートカットキー一覧表示
  - バージョン情報
  - 終了
- (追加) Ctrl+h ...ショートカットキー一覧を表示
- (追加) Ctrl+Alt+r ... スクリプトの再読み込み(開発者向け隠しコマンド)

version 1.1 (2011/01/25)
- インポートを Ctrl+Alt+i に変更した。
- エクスポートを Ctrl+Alt+e に変更した。

version 1.0 (2011/01/16)
- 公開。
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