音楽とかソフトとか

以前たまたま見かけた動画にこんなものがありました。


動画を反転させて重ねることで未来的な景色になってとても面白いです。

これを自分でもやってみたいなと思い、aviutlの拡張編集用にスクリプトを組んでみました。興味のある方は以下の手順でお使い下さい。

1.こちらからスクリプトファイル「@鏡.anm」をダウンロードし、exedit.aufのあるフォルダの下のscriptフォルダの下に置いて下さい。もしscriptフォルダが無い場合は適宜作成して下さい。

2.aviutl拡張編集を起動してメディアオブジェクトで動画を読み込みます。

3.メディアオブジェクトの設定窓の右クリックメニューから「フィルタ効果の追加」→「アニメーション効果」を選びます。さらにアニメーション効果の設定欄左下のメニューで「テクノな鏡」を選びます。

すると以下のような設定欄ができるはずです。
設定欄

<各パラメータの説明>

X、Y ... 動画を反転させる(鏡を置く)位置を指定する。
鏡の角度 ... 0であれば水平に、0以外であれば垂直に鏡を置きます。
塗潰す? ... 0であれば鏡を置いた位置から先に景色を反転させた絵を描きます。0以外であれば鏡を置いた位置より先には何も描きません(透明になります)。

<例>
↓元の画像(ニコニコモンズの動画素材「【車載動画】 首都高・山手トンネル」の一シーンです)
例:元画像

↓水平に鏡を置いたときの画像
水平に鏡を置いた場合

↓垂直に鏡を置いたときの画像
垂直に鏡を置いた場合

↓スクリプトを2つ使って縦横共に鏡を置いたときの画像
縦横共に鏡をおいた場合


<補足>

鏡を置いた場合に上と下(右と左)どちら側の画像を反転させるかについてですが、面積が広い方の画像を狭い方に反転コピーしています。なお、広い方を狭い方にコピーすれば全体の画像サイズが大きくなるべきですが、元の画像サイズより大きく出来ないようだったので画像サイズからはみ出た部分はコピーしません。

面積が広い方の絵をすべて反転させたい場合は、「塗潰す?」のパラメータ値を0より大きくし、そのオブジェクトをコピーして同じ時刻位置の別のレイヤーに貼り付け、反転フィルタで反転して配置すると良いです。
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