音楽とかソフトとか

VOCALOID聴き専ラジオが放送100回&2周年を迎えられたそうです。おめでとうございます。6月頃のtogetterの仕様変更以降永らく使用不可だった過去放送再現ソフトretineですが、対応する方法がようやく分かりましたので更新いたしました。ついでに音声合成でTLを喋らせるようにしてみました。

retine ver.0.04 ダウンロード


<主な変更点>

 - togetterの仕様変更に対応した。
 - 放送開始日時の推定規則を若干変更した。
 - 放送開始日時の推定結果をHTMLファイルの2行目に保存するようにした。
 - timelineの読み上げ機能を追加した(open Jtalkまたはドキュメントトーカのクリップボードリーダが必要)。
 - togetterのHTMLファイル形式を変更した。

※以前のバージョンでローカルに保存したHTMLファイルでは、以下の機能を利用できません。これらの機能を使う場合はお手数ですがtogetter.comからまとめHTMLを再取得して下さい。
 - 放送開始日時の自動推定機能
 - TLの読み上げ機能


<基本的な使い方>

基本的な使い方はREADME.txtまたはretine ver.0.01の記事等をご覧下さい。


<放送開始日時の自動推定について>

推定規則を若干変更しました。また推定結果をHTMLファイルの2行目に保存するようにしました。自動推定結果に誤差がある場合はここをテキストエディタで直接編集すれば次回以降に手修正せずにすみます。


<音声合成によるTLの読み上げ機能について>

retine ver.0.04でTLの読み上げ機能を実装してみました。

サンプル(open Jtalk):


サンプル(ドキュメントトーカ):


使ってみた印象としては、パーソナリティの話が聞き取り辛くなってしまい実用的とは言えません。にぎやかな感じにはなったかもしれません。(音量調節したりパンを左右に振ったりすれば改善されるかもしれませんが今のところ実装していません)

本機能を使用するには、open Jtalkドキュメントトーカのクリップボードリーダーをインストールして設定ファイルretine.iniを編集する必要があります。合成ソフトはどちらも一長一短で、以下のような特徴があります。

(openJtalk)
- インストールに手間がかかります(コンパイルしたり辞書データ等を別途用意したり…)。
- 同時に複数読み上げに多少配慮しています(読み上げの度に声質を変化させています)。
- retine作者はこちらを主に利用しています(openJtalkはcygwinでコンパイルしました)。

(ドキュメントトーカのクリップボードリーダー)
- 簡単にインストールできます。
- 話速を変えられます。
- 複数読み上げが重なった場合には新しい方の文のみを読みます。
- 放送を聴きながらクリップボードを利用した作業をする場合は機能をOFFにして下さい("TLを読み上げる"のチェックを外して下さい)。ONのままコピー&貼り付け作業をしていると、意図しない内容が読み上げられたり、コピーした内容がtweet文に上書きされたりします。

open Jtalkまたはクリップボードリーダーをインストールしたら、retine.ini ファイルを編集してインストールした場所を登録して下さい。編集方法はファイル内に記載しています。

あとは"TLを読み上げる"をONにして下さい。tweetしたタイミングで投稿文を読み上げるようになります。

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