音楽とかソフトとか

開発版更新のお知らせではなく、2.0安定版に向けてのメモ的なものです。

OREMOのver.2.0は原音設定機能搭載と思っていましたが、ようやく終わりが見えつつあるような気がします。あと1ヶ月くらいかかりそうな気はしますが。

<原音パラメータの自動設定について>
 paramMapperは当面ボツにして、他の方が既に作られたもの(以下の動画で公開されています)を使わせていただこうかと思っています。exeとして呼び出して利用するか、ソースを少しいじってマージするかまだ決めていませんが、楽なのは前者と思っています。


<原音パラメータの手動設定>
数値入力できた方が良いという意見をいただきましたのでExcelっぽい窓を作りました↓
oremob090701.png

パラメータが一覧表示され、各セルに数値を入力可能です(入力は波形画面の方に即時反映されます)。その他以下のような機能を実装済みです。
 ・セルのコピー&ペースト
 ・セルを選択するとその波形画面に切り替わる

メリットは数値入力と波形表示が連動する辺りかなと思います。でもアンドゥが無かったり作りこみが甘いです。コピー&ペーストでは複数セルのコピー&ペーストに対応していますが、指定領域を誤った場合のエラー処理などはExcelには遠く及びません。想定した操作をしている限りは特に問題ないと思います。

安心して本格的に数値入力するのなら、以下の手順でexcel等を利用した方が良いかもしれません。

1) oto.iniの拡張子をcsvに変更
2) excel でoto.csvを開く
3) 数値を編集し、上書き保存
4) 拡張子をiniに戻す

<現開発版から変更するかどうか考えていること>

・波形画面でのパラメータ位置指定方法。
 →現状ではF1~F5を押すとそのときのマウスの位置にパラメータを置きます。この操作方法を、F1を押し続けている間は縦線を移動でき、F1を話すと位置が確定するようにした方が良いかもと思っています。具体的なメリットとしては、微調整するときにF1を何度も押さなくて良いとか、UTAUの操作方法に近いといったことです。

・録音用exeとパラメータ設定exeを二つに分ける。
 →現状では一つのソフトで録音とパラメータ設定の両方が使用可能です。作っているうちに、これを二つに分けた方が混乱せずにすむような気がしてきました。メリット等は以下のとおりです。
 ・録音用の使い方はver.1.0とあまり変わらないので違和感も少ないだろう。
 ・実装上ミスが生じにくい気がします。
 ・録音とパラメータ設定を同時にする人はあまりいないだろうし、もしいるなら二つのソフトを同時起動すれば可能なので。
 ・reclist.txt読み込み、oto.ini読み込み、保存フォルダ変更を行った場合、互いに整合を取りやすい。現状だと、やりたい作業に応じて、これら3つの読み込み作業のどれとどれを行うべきかを各ユーザが最初に判断しないといけません。その判断を誤るとデータの整合が取れなくなってエラーになる恐れがあります。

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paramMapperの現バージョンを使ってみたいというリクエストを非公開コメントでいただきました。興味を持っていただいてありがたいのですが、以前の記事に書いたように精度に満足いかないということが一つありますが、それ以外にも、公開のためのexe化に結構な手間を取られそうなので難しいです。

cygwin、ActivePerlをインストールされているなら一式お渡しできなくもなさそうですが、使い方のマニュアルはまったく作っていません。

ちょっと愚痴ると、exe化のためにと思ってcygwin/perlからActivePerlに変えてみたのですが、cygwinでは$result=`command`; でcommandの実行結果をさくっと取り込めるのにActivePerlではうまくいかず、不毛な対応策(中間ファイル)をとったりして結構面倒でした。そこで力尽きてperlのexe化のやり方は調べてない状況です。
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